環境が変化して残業が少なくなり、心身の不調も少なくなってきた今日この頃。
それでも働いている分には何らかのストレスはつきもの。
夜、ついついスナック菓子などに手が伸びそうになる。
最初はまさにこれでしたが、いくつかの方法を試してみたら、夜中にスナック菓子を手にすることは無くなりました。
ここからはその方法を紹介していきます。
前提としてこのページでは、自宅に帰るのが比較的早めの方向けに書きました。
残業や職場から家まで遠いという理由で帰りが遅い方は過去のページをご覧いただけると嬉しいです。
方法① 20時台までに夕食を済ませ、歯磨きをする。
ここではやはり“歯磨きをする”ことがポイント。
歯磨きをすることで口の中がスッキリする→食べるとまた歯磨きしなければならないので食べ物を入れたくなくなる→そのうちに食欲が収まる
私は仕事のストレスを感じやすく暴飲暴食に走りやすい方ですが、上記のサイクルでそのような行動を止められています笑
食べる時間帯はあくまでも目安ですが、夜9時を過ぎると太りやすくなると言われているので、なるべくそれまでには食べ終えましょう。
方法② 早寝早起き
二つ目は早寝早起きです。
いっそのこと早く寝てしまえ、ということです笑
ショートスリーパーの方は別ですが、やはり睡眠時間を多くとる方が頭の回転も正常になりますし、寿命も伸びるとのこと。ちなみに寿命が最も長くなるといわれる睡眠時間の目安は7時間30分だそうです。
睡眠時間6時間の生活を1週間続けると、徹夜している時とほぼ同じ状態になってしまうのだとか。かつての私はそうでした。
残業が多くてそんなに寝れないよ!という方は、休憩時間に10分でもいいので仮眠を取ることをおすすめします。少し仮眠を取るだけでもその後の仕事の効率は上がるのだとか。
そして早寝が習慣になると、目が覚めるのも自然と早くなります。
目覚ましではなく朝日で目が覚めるのも夢ではありません。私がそうでした。
睡眠が大切なことを思い知らされた出来事でした。
まとめ
夜中に急に爆発する食欲を抑える方法として、このページでは2つ挙げました。
一つ目は“20時台までに夕食を済ませ、歯磨きをする”こと。
二つ目は“早寝早起き”でした。
是非実践していただきたいですし、もうやってるよーという方は素敵です!
他にも夜中の食欲を抑える方法をご存知でしたら、教えていただけると嬉しいです。
ご覧いただきありがとうございました!
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